9月29日のもなま
こんばんはもなまです。
初の3日連続更新です。
そんなの普通だろと思わず褒めてください。
毎日更新したいなと思いつつパソコンを触れる時間が少ないので出来る時にこつこつ更新しようとパソコンカタカタさせてます。
もなま's記録からもなま's日記に変えてしまおうか悩んでおる次第でございます。
そういえば友達にもなまの主張が強いと言われたので一人称もなまを何となくやめてみます。
止めるのはただの気分です。
なので次回からは普通に何事もなかったようにもなまもなま言っているかもしれません。
気にしないでください。
何を書こうかなって思っていた時に、よくわからないけどタイトルと本文の間に秋の夜長に読みたい本は?と書いてあるのを見つけました。
なので今回は本について語りたいなと思っております。
私は本がすごく大好きです。
偏った趣味を持っているので、偏った一部のジャンルの本しか読まないと思われがちです。
だけど私は声を大にして言いたいのです!
「私は年間100冊以上いろんなジャンルの本を読むぞ!」と。
私は物欲の塊ですが、今まで使ったお金の内半分以上が本に充てられたと言っても過言ではありません。
恐ろしい話です。
4月から今まででいったい何万を本につぎ込んだのだろう?
計算するのも恐ろしいですね。
私は小説が好きです。
有名なところだと有川浩さんの小説が好きです。
有川浩さんの小説って読みやすいですよね。
読みづらいという人の方が少ないのではないでしょうか?
図書館戦争とかもあんなに分厚いのにすいすい読めてしまいます。
でも私が有川浩さんの作品の中で一番好きなのは『明日の子供たち』という作品です。
この作品は児童養護施設が舞台です。
今までドラマとかの影響で自分の中にあった児童養護施設のイメージが全部覆されてものすごい衝撃だったことを覚えています。
もう一人好きな作家さん誰いるだろうと思ったときに森晶麿さんが出てきます。
私は森晶麿さんの黒猫シリーズがとにかく好きです。
特に一作目の『黒猫の遊歩あるいは美学講義』が好きで、中学生の頃に読んでから定期的にしょっちゅう読み返しています。
初めて読んだときは物語の意味がまったくわからず、なんとか最後まで読んでもあまり理解ができませんでした。
それからしばらく読んでいなかったのですが、何となくもう一回読んだときに前は理解できなかったのに理解できるところが増えていることに驚きました。
それから定期的に読むようになりました。
自分では気づいていなくても成長していることが読むと理解できる部分が増えていることから感じることができてすごく楽しかったです。
でも別に難しければそれで良いとも思っていません。
今まで読んだ本でも難しい本は沢山あったけれど繰り返し読みたいなと思うのは黒猫シリーズだけでした。
黒猫シリーズについて語るのはまた今度にします。
人によって感じ方は違うと思いますが黒猫シリーズは私にとって何度も読みたいなと思える何かがあるように感じます。
今回語った?本のURL貼ってみたので興味があればぜひ読んでみてください。
あと最近processingほぼ触っていないのでやりたいなと思いつつN予備校のプログラミングコースというものをどうするか真剣に考えています。
すごく面白そうですよね。
悩みますね。
月額1000円って私にとったらまぁまぁ高いので……。
すでにニコニコ動画とOPENRECのプレミアム会員で毎月1080円払っているので特に悩みますね。
とりあえず悩みます。
それでは何としても29日内に更新したいのでここで止めます!
以上!もなまでした!!